最新号:12月20日号
Web

  


七大戦 本学は薄氷の2位
(8/20号)

 東北大学主管の第47回「全国七大学総合体育大会」の開会式が先月5日、仙台国際センターで開催された。昨年主管校を務め、総合優勝を果たした本学は二連覇と主管校破りを目指す。

 開会式の会場は1000人を収容することが可能な大ホールで、約700人が集まる大規模な開会式となった。本学からは尾池和夫総長や永田雅人体育会会長らが出席した。昨年度優勝を果たした本学の学生代表として、体育会幹事長の安藤巨騎さん(法・4)から、大会会長の井上明久東北大学総長に優勝旗・優勝杯が返還された。
 優勝旗返還の後、井上総長が挨拶。井上総長は東北大の優勝と共に、他校の健闘も期待し、「本学に遠慮することなく、主管校破りを成し遂げるべく、ベストを尽くしてください」と述べた。
 七大学によるペナント交換では、本学は京都に古くから伝わる友情の贈り物として、繋がった6つの「わら人形」を贈呈。人形一つ一つには本学以外の大学名を書いた紙が貼られており、会場から大きな笑いを誘った。

 また本学においては開会式に先駆けて3日、クスノキ前で壮行会が開催された。ゴルフ部主将の北側裕次郎さん(工・3)が選手宣誓を行い、応援団による演舞披露が行われた。その後、夜には生協吉田食堂でレセプションが開催された。

 大会は昨年12月のアイスホッケーを皮切りに、すでにスキー、航空、馬術、柔道、少林寺拳法、バスケットボール、硬式庭球、ヨット、水泳、空手道、剣道の試合が終了している。本学は硬式庭球男子で一位を獲得。現在、首位東北大が91点に対し、本学は大阪大と並び、82点で現在3位に付けている。2位は東京大の90点である。

 本学はこれまで、優勝回数、平均順位、主管校破り、破られ回数のすべてにおいてトップを誇っている。主管校として一度も破られたことがない東北大だが、二連覇を目指し、ぜひ主管校破りを実現してほしい。

 

関連記事

現在、この記事に関連する記事はありません

 


Copyright (C) 2008-2009 京大学生新聞会 All rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。