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“和文化”を次世代に 留学生らと着付け体験
(8/5号)

 京都着物企画(アイセック京都大学委員会)主催の和文化セミナー「Japanotice」が6日、中京区青少年活動センター(中京区)で開かれ、浴衣の着付け体験や留学生との交流会が行われた。
 同セミナーは、自国の伝統文化を理解し、日本文化を他者・次世代に伝達する人材の育成を目指して開催されているもので、前回は華道がテーマだった。
 今回、浴衣の着付け指導にあたったのは、市内で「きもの」教室を主宰し、京都新聞でエッセイを連載中の柾木良子さん。留学生を含め参加した12名の学生は、2時間あまりで正しい浴衣の着付け方や浴衣から見える日本文化を学んでいた。

 また、浴衣の魅力について話し合い、その魅力を表すキャッチコピー作りのグループワークが行われると、留学生は自国の文化と比較しながら積極的に意見を述べていた。
 注目を集めたのはトルコ人インターン生のBurak Dilsenさんで、「帯をしめているから日本人はスリムなんだ」と発言すると会場が沸いた。
 セミナー終了後、陳恒義さん(人間・環境学研究科修士1回生)は「ちょうど祇園祭に浴衣で参加したいと思っていたので、良い機会になりました」と語った。次回のセミナーは10月以降に開催されるという。

 

 

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